天地共鳴圏と真の御父母様の聖婚 のみ言を読んで

天地共鳴圏と真の御父母様の聖婚

2011年天暦8月4日~7日(西暦9月1~4日)

天正宮にて、一部分

恐ろしい…韓国がなくなります。アジアがなくなります!世界がなくなります!死んでみなさい。先生は嘘は言いません。わかりますか?(はい)

拍手。今回みなが目を閉じて拍手すれば、先生を受け入れると約束しました。


先生が行きたい所は先生が少年時代にみ旨を知り慟哭した場所が恋しいです。木を抱き先生の事情を理解してくれる人がいないと慟哭したその人がその場所に行き、行ってみると木もなく全てなくなってしまいました。


再びその姿のままに先生が改築するのです。改築をしなければなりません。改築できるあなたたちが先生の後についてきて、百才を越える老人の歩みに従い、若い人々が感謝の涙を流して動くことができてこそ、先生が解怨されることのできる祖国が生き返りはじめるのです。生き返らなかったけれども生き返り始めるというのです。



韓国がなくなります。アジアがなくなります!世界がなくなります。というみ言が韓オモニの不信により実現していることは疑うことのできない現実ではないでしょうか?

お父様の成そうとしたみ旨の障害となってしまいました。故に審判を受けるという事でしょう。

お父様は韓オモニの勝利を信じ霊界に行かれ、お父様の恨(ハン)を解いてくれると


先生が行きたい所は先生が少年時代にみ旨を知り慟哭した場所が恋しいです。

再びその姿のままに先生が改築するのです。改築をしなければなりません。改築できるあなたたちが先生の後についてきて、百才を越える老人の歩みに従い、若い人々が感謝の涙を流して動くことができてこそ、先生が解怨されることのできる祖国が生き返りはじめるのです。生き返らなかったけれども生き返り始めるというのです。


自分たちの責任が何であるか?お父様が神様に出会った場所、共に慟哭した場所を改築しなければと思います。韓半島にその場所を取り戻せば、夜の神様の種が植えられて祖国の復活があるのではないでしょうか?


もう一度、その場所を思いつつ、天宙的聖婚式を終えて、食口一人一人がお父様からの召命を受けた立場だと思います。三代王権と共に天一国主人としての責任を果たして行ければと思います。