清平と献金
金孝南氏が清平をおさめれば献金の追求が厳しくなるでしょう。
先祖の罪を理由に多くの献金を要求するでしょう。
兄弟姉妹の心をさらに閉ざすようにするでしょう。
生活するお金もないのに借金をし献金、これが伝統、信仰といえば素晴らしいのかもしれない。
しかしエジプトの地の苦役に苦しむイスラエルの民ではないでしょうか?まさに家庭連合がエジプトと化してしまったようです。天一国の実現の時を迎えている。本来は王の王として立つべき者が誰であるのか?
お父様の責任を担うべき立場が息子であり二代王の立場です。韓オモニと幹部の不信、裏切りにより荒野に行かれたのです。その道は父の行かれた道です。
十字架の道です。涙の道です。
荒野から父の声を聞き、苦役に苦しむ民の為に沈黙を破るのです。そしてサタンに奪われた神様の血統、家庭、国を復帰するのです。
もうすでに家庭連合は左翼化し、カトリックと繋がり、イスラム圏が現れ、国際金融機関と繋がり、秘密情報組織に繋がり、清平をバチカン化し、血の献金で赤く染めようとしているのではないでしょうか?
今そのような敵と戦っているのが二代王様であり国進様です。もっと大きく言えばトランプ大統領であり、安倍首相です。
献金と先祖解恩で神様の国ができるのではありません。
勝利されたカインアベルの一体化と勝利された三代王権から神の国の起源が出発するのです。
カインアベルの一体化によりアダムが立ち、三代王権の勝利により真の家庭が立ち神様の血統、心情、愛が定着するのです。
清平と献金の中に生きるのではなく、自由と責任の中で神様の血統に連結された三代王権のなかに生きる事が重要です。
天使長の血統より神様の血統に重生するのが使命と責任です。
真の父母になった時間には夜の神様 昼の神様 息子・娘はありません。息子・娘がなかったのです。ありましたか、ありませんでしたか?原理的に考えなさい。真の父母の以前に息子・娘がいましたか、いませんでしたか?(いませんでした。) あなたたち息子・娘は 誰の息子・娘ですか?真の父母の息子・娘ですか、神様と夜の神様 昼の神様 その神様の息子・娘ですか?
天使長の息子・娘です。そうであれば原理がきれいに解決されます。尋ねることもなく、答えることもありません。蕩減しなければなりません。蕩減法を知らずに天国には入れません。はっきりと知らなければいけません。十三の峠を越えなければなりません。十三の峠を先生を信じてそれを越えるべきです。 (天地共鳴圏と真の御父母様の聖婚 2011年天暦8月4日~7日天正宮にて)
自分たちは傲慢になることなく謙虚、謙遜にならなければいけません。傲慢驕慢こそサタンの血統の餌食です。最後の峠、審判を三代王権と共にお父様に侍って越えていきたいと思います。
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