奴隷としての選択と王族としての選択

日本でも身分制度が存在し、お隣の韓国でも存在し、世界のどこでも存在する。日本の身分制度は士農工商、ひえ、えたと、もっと下の身分があって国を治めるための制度でした。韓国も同じでしょうか?世界では現実奴隷制度が存在しています。今でもあるでしょう。世界は発展していますが、戦争が起こり、貧困に苦しむ者、飢餓で亡くなる人々、災害、殺人など様々な問題が山済みです。

これも世界を治めるために利用されるのでしょう。

お父様が飢餓で1日5万人の人が亡くなり年間2000万人の生命が失われていると。食糧問題を解決する為に水産の摂理があったのだと思います。

今まで奴隷だと思っていた民は、実は奴隷ではなく、神様の息子娘であり、王子王女であるという事実。

そのような生命が失われていくお父様の心情はいかばかりか?お父様の涙が全てを呑み込む川となり濁流の中、多くの生命が奪われている。審判を心から受け入れることができるように、神様と一つとなる為に、最後の峠を越えて行きたいと思います。

これから平和軍平和警察の訓練が自己防衛のため家族を守る為、地域、国を守る為必要であると思います。

最後の戦いはどんな戦いになるでしょうか?

神様とサタンの戦いになるでしょう。

奴隷制度を維持する者と神様の王子王女として格上げする者との戦いになるでしょう。

全ての鍵は善良な市民が強くなることです。

故に鉄の杖です。これを修めるための訓練が必要です。万物を治めるべき主人となるのです。

今までの日本国民からは理解できない内容かと思います。神の国を立てる為には必要です。家庭においても必要です。個人においても必要です。防衛できない国家は滅びゆく国家です。

植民地であり、自立国家でないのです。

国民の力の結集が国力になると思います。

政府が強くなれば国民が苦しむようになります。

国民の意識が高くなれば強い国になります。

自分たちはもう一度聖書を学び、お父様のみ言に帰ること。お父様の人類のプレゼントはそのみ言であり、実体です。その実体を与えられたことが最高最大の贈り物です。同じ心情、涙を流す者、亨進様です。

お父様と同じ十字架の道を歩む亨進様ですが、お父様の伝統を守ったが故に奴隷として歩むのではなく、神様の王子王女として行くことができるのです。自分達の主人はサタンではありません。夜の神様の実体であるとお父様のみ主人です。

王家の精神を相続できるように、王家の精神を学び、お父様の伝統を学ぶ事がこれからの永遠の課題です。