すべてを一つにする道

お母様、顕進様、亨進様、分裂した原因は何か?

子女を一つにする責任は母親にあるのに、責任を放棄したお母様ではないでしょうか?

残念です。

一つとなれば今の世界情勢になっていなかったはずです。強い韓国となり、世界から尊敬される国家になったことでしょう。自分が出会った韓国人は素晴らしい人たちでした。


何故分裂したのか?お母様が不倫の種を蒔いたからです。お父様が盛んに夜の神様と昼の神様が戦っているという御言を下さいました。そして戦う怨恨を埋めるのは盟誓文であると語られました。深い御言の意図を悟る事ができませんが、夜の神様と昼の神様のみ言を理解できなかった事が問題だったと思います。

このみ言を誰よりも理解された方が亨進様です。

お母様も顕進様も夜の神様の実体であるお父様に出会っていれば一番末の子を選ばれた父の心情を理解できた事でしょう。


いつか涙で一つになれる事を祈って止みません。

ペンは剣よりも強しと言いますが、戦争はすでに始まっているのでしょう。その戦いはまさしく神様とサタンの戦いです。明日9/23一つの分岐点となる事でしょう。アメリカ時間だと明後日、準備なきものは滅びるですが、準備は不十分ですが内的に備えて行きたいと思います。

究極的選択

2017年9月23日まであと少しです。

黙示録の予言の実現の時であり、何が起こるかわかりませんが、大いなる印が現れる時を迎えて地震が起こるのか?津波が起こるのか?戦争が起こるのか?何が起こっても不思議でないと思います。

それだけ世界は緊張の中にあるかと思います。

そして亨進王様がなそうとしている儀式、祝福式はお父様の結婚式になるのでしょうか?夜の神様と昼の神様の結婚式が具体的に実現されれば、全ての食口に激震が走るでしょう。お父様の聖霊が大きく動くでしょう。韓オモニがお父様の足場になる事ができず失敗した内容を、統一教会の母と言われた方が代身するのではないでしょうか?

これからもっと厳しくなるというみ言ですが最後の審判、信じがたい中で如何に神様とお父様を信じていくか?サンクチュアリに来て数ヶ月、家族はまだ家庭連合ですが究極的選択の中で、神様とサタンの試練に勝利して行きたいと思います。

23日の内容は想像ですが、サタンの誘惑に屈しない女性がふさわしいと思います。キリスト教の目的は新郎を迎えて、新婦となる事でしょう。お母様は反対を主張することにより異端になってしまいましたが、どんな誘惑があっても真の新郎を迎えて、新婦としての使命を果たす事が重要。使命は真のアダム新郎の前に絶対信仰、絶対愛、絶対服従、絶対性を全うすることだと思います。生涯天の花嫁として準備されて来た方が誰であったか?まさしく姜賢實先生だと思います。

お父様の相続者を立てる為の命懸けなる闘い!

2008年4月16日 幹部の前で世界会長としての任命を受ける

2008年4月18日 世界会長就任式とみ言と祝祷

2008年7月19日 ヘリコプター事故

実体復活

本来、ヘリコプター事故の時お父様は聖和されたのだと思います。

2008年から2012年聖和されるまでの期間、お父様が霊界に行かれた後の姿を見せてくれたのだと思います。体の不自由なお父様と一緒におられたのは誰だったでしょうか?亨進様がいつも寄り添いながら共におられました。お母様でも、顕進様でもありません。お父様は亨進様を選ばれました。

お父様は亨進様が相続者である事を5年をかけて準備したのです。

そのように準備して来た内容が何故、お父様の立場で愛する事が侍る事ができなかったのか?

最終的には、サタンの存在でしょう。お父様には屈服したが、神様の血統に侍れなかったという事だと思います。お母様しかり、幹部の方々しかり、サタンの血統、天使長ルーシェルの血統の正当性を誇示する結果となってしまった事を、知るべきだと思います。

お母様の罪を許す為、聖和の道を選ばれたのに、相続者を不信することにより、お父様を不信した結果となってしまいました。残念です。

9/23は歴史的な1日になると思います。家庭連合もサンクチュアリ教会においても衝撃が走るかもしれません。キリスト教会が大きく動くのではないでしょうか?