夜の神様と昼の神様そして誇りであり、希望の亨進王様

自分の心を整理するためにブログを活用したく投稿しました。み言も整理できればと思います。

神様の創造目的→四位基台完成と三大祝福完成でしょう。

夜の神様と昼の神様の観点からだと神様の結婚式、自らの実体が必要であり、自らの妻が必要で創造したのでしょう。天一国の起点、基源はアダムとエバすなわち夜の神様の実体アダムと昼の神様の実体エバの結婚式によって完成したのです。

しかし、神様の弟ルーシェルによってエバを奪われ、自らの実体であるアダムの体を奪われ、ルーシェル、サタンの血統を残したのが人類歴史であり神様の国を奪われたのが今までの歴史でした。

イエス様の時はどうだったのでしょうか?

その目的は結婚式をすることで、神様の血統をザカリア家庭とヨセフの家庭が一体となってイエス様を通し神様の血統を残さなければならなかった。母子協助を受けることができず家庭的、氏族的基盤を失い荒野に出るが、弟子の不信により十字架の道に

自らの血統がなかった故に再臨主を迎えるまで2000年の時が必要であった。

お父様はどうだったのでしょうか?三度結婚式祝福式をしなければいけないというのがお父様のみ言でした。蘇生、長成、完成最後の結婚式の前に聖和されたのです。どういうことでしょうか。

エバの責任が果たされていないが故に霊界に行かれたのです。お父様の勝利が何であったのか?まさしく、相続者、後継者、代身者を立てたことが、お父様の勝利だったのです。亨進様をお父様の代身、相続者に立てヨナニムを真の母として立て一体となっていたら神の国天一国が神様の血統、王権が出発したのです。お母様が乗り越えなければならない試練は自らの代身であるヨナニムを愛することによってお母様の完成がなされたのです。もしくはお父様の代身である亨進様に侍って完成したのです。しかしお母様と家庭連合が一体となってお父様の位置を奪ったのです。その結果、神様の国になるべき韓国が真のアダムを失いサタンが主管する国家になったのです。今の韓国は尊敬できる国家ではありません。残念ですがこれが現実です。

枝葉の状況を見れば根がどのようになっているか知ることができます。腐敗した根っことなってしまったのです。

今やお父様のみ言を実践し怨讐を愛する道を実践をしているのは誰でしょうか?祈ればわかることです。この世のサタン世界は全ての権力を持っているかもしれませんが、それに溺れることなく、真の愛、お父様の愛で主管しなければならない。その為に真の愛を実践するお父様の家庭、氏族、国が必要なのです。堕落はエバからなされたのです。お母様はアベルではありません。カインとアベルと言うならば祝福家庭とご子女様でしょう。本来一体となって真の母としての勝利の道を立てなければならなかったが、エバとカインの子女が一体となって、お父様の王権を奪ったのではないでしょうか?神様の精子、血統はどこから流れるのか?考えればわかることです。

お父様が聖和されたのは、不信仰という内容もあると思いますが、サタンに奪われた人類をもう一度再創造する為に闇、夜に戻られ全ての祝福家庭に訪ねているのです。お父様の勝利は代身者相続者後継者を立てたことです。私たちの誇りであり、希望です。

〜真の相続者、天一国主人たれ〜

心砕ければ、生きる力を失います。

主の道、神様の道、お父様の道、

本来、生命の力強い成長の力、愛の力によって、

高く高く伸びるでしょう。

しかし希望を失う時、絶望の時

すべてを奪われ生命までも失います。

神様の道は、絶望の中に光を灯す道。

再び生命の復活を成す道。

溢れんばかりの神様の愛、

お父様の愛を与える道、

受けるものすべてが幸せになれる道、

涙で交われば、真の解放と釈放が訪れるでしょう。



サタンによってとらわれの身であった私

真っ暗な闇、絶望と悲しみの中、

根源の夜の神様の懐に抱かれ我が心に囁く。

お前は何者か?

お前は何者か?

お前は何者か?

お前こそ絶望を乗り越え光を生み出すもの 、真の相続者たれ!



天一国何処にあるや?

ここにある。

私の心、今までは闇で見ることも感じることもできなかったが、光放たれて真の姿を知る。


失ったアダム、エバ

失ったカイン、アベル

失ったルーシェル

失った家庭と国


すべては私のものである。

私の息子娘

光り輝く家庭となろう。

我が姿、永遠に共に住む神の宮であるから。

共に住もう、共に暮らそう、


もう苦しみも悲しみもない。

ひとつであるから。

悲しみは心を失い、神様を失う


2度とサタンの復活がないように、涙涙涙で洗い流そう。



ps この詩は、栄進様の聖和をもう一度振り返る中、自分の今の環境にダブらせながら作った詩です。

全ての犠牲が夜の神様に連結しながら亨進王様と国進様に結びつつ、何気ない王冠がどれほど価値のある内容か、感謝して行きたいと思います。