お父様の予言的み言

先生の責任。なぜ90を越えて 60を越えて47歳まで決めたことが半分以上成せずにいるのです

どれほど子孫たちがあの世に行って泣いているのかを知っていますか?彼らに先生が行って解いてあげる条件がありません!あなたたちが!この日を守ってその日を迎えてこそ、待っている皆さんのお兄さんたちがどれだけ考え、誰が助けてくれるだろうか…いないのです。救う道がないのです。あなたたちがすべきです。調べてみなさい。祈ってみなさい。先生は嘘をつきません。わかりますか?(はい)

骨髄に徹した思い出の一筋を残し、あなたたち息子・娘の首を 息をするように。話を終わらせ息をしなければいけない

切迫した時代が残り少ないということを…天の事情を皆さんは知りません。

先生はある程度知ったのでこうして座りました。

何をしますか。93歳で何か生じることを願いますか?生じるものはありません。先生の中にあるものをさらにはたいてあげなければいけません。話していると喉がつまり、立ち上がって回って後ろに目があれば顔を隠し、逃げだすことのできる道しかありません。一緒に行きその道を守ってあげ、その道を開拓しなければならない息子・娘の天の召命的責任を。

恐ろしい…韓国がなくなります。アジアがなくなります!世界がなくなります!死んでみなさい。先生は嘘は言いません。わかりますか?(はい)

拍手。今回みなが目を閉じて拍手すれば、先生を受け入れると約束しました。

先生が行きたい所は先生が少年時代にみ旨を知り慟哭した場所が恋しいです。木を抱き先生の事情を理解してくれる人がいないと慟哭したその人がその場所に行き、行ってみると木もなく全てなくなってしまいました。

再びその姿のままに先生が改築するのです。改築をしなければなりません。改築できるあなたたちが先生の後についてきて、百才を越える老人の歩みに従い、若い人々が感謝の涙を流して動くことができてこそ、先生が解怨されることのできる祖国が生き返りはじめるのです。生き返らなかったけれども生き返り始めるというのです。

先生はその希望を見て(見とどけて)行きますが、皆さんはその世界で生きることができます。

いつ、何カ月になるか分かりませんが、先生は過ぎ去ってしまいますが、先生が生きた、生きてきたその世界を皆さんに任せ先生の代わりに青春歳月が流れてしまい、苦労したその生活の代わりに、福で皆さんの後代子孫の前に美しく先生が息子・娘 子孫たちをのこせなかったことを…残すことができる先祖となるように願うだけです。

望むことがありません。それが願いです。

お金も必要ないし、福も必要ないし。今さらお金があれば何をしますか?福があれば何をしますか?皆さんの子孫の前に残してあげるためのみ言の教本と教材が残っているので、それを探しながらそこに合うようにその言葉の前に。先生が実に違いないと自慢できれば、先生は皆さんの背後に子孫世界と共に生きる、永遠に一緒に住んでいるということを…

先生は霊界に行きません。一緒に住みましょう。その時はみな会えば挨拶する世界になるでしょう。(天地共鳴圏と真の御父母様の聖婚   2011年天暦8月4日~7日)

このみ言の1年後にお父様の聖和と信じられない内容がマスコミを通して発信されました。

今の韓国は沈み行くセオウル号のように見えます。

赤く染まった韓半島、お父様の願う統一とは真逆になってしまったと思います。

お父様は自らの聖和を準備しながら

90を越えて 60を越えて47歳まで決めたことが半分以上成せずにいるのですというみ言、誰が相続をするのか、お父様のみ旨を、摂理を理解できるたちばでなければならないし、心情の相続者にならなければならないのです。イサクのような祭壇に立った際物とならなければならないのです。そのような立場が相続者、代身者、後継者になるのだと思います。夜の神様の実体であるお父様が三代を決定したのです。

うまく表現ができませんが、お父様のみ言、心情になんら変わらないのがサンクチュアリ教会であり、巧妙にお父様の伝統を消してきたのが家庭連合であり、家庭連合を見つめ泣かれるお父様の心情を強く感じます。

自分はお父様の上記のみ言を具体的に現したいです。

原点に戻る場所、悔い改める場所、お父様に帰る場所、そんな力愛の力がお父様の故郷にあると思います。具体的に何もできないかもしれませんが、個人家庭の中にそんな聖地を築きたいと思います。




峠を越えていきましょう!

真の父母になった時間には夜の神様 昼の神様 息子・娘はありません。息子・娘がなかったのです。ありましたか、ありませんでしたか?原理的に考えなさい。真の父母の以前に息子・娘がいましたか、いませんでしたか?(いませんでした。) あなたたち息子・娘は 誰の息子・娘ですか?真の父母の息子・娘ですか、神様と夜の神様 昼の神様 その神様の息子・娘ですか?

天使長の息子・娘ですそうであれば原理がきれいに解決されます。尋ねることもなく、答えることもありません。蕩減しなければなりません。蕩減法を知らずに天国には入れません。はっきりと知らなければいけません。十三の峠を越えなければなりません。十三の峠を先生を信じてそれを越えるべきです。

絶対信仰 絶対愛 絶対服従なのです!信仰も役に立ちません。愛も役に立ちません。あなたたちの血統も必要ありません。夫 父 先生のところに来て報告する必要はないのです。(天地共鳴圏と真の御父母様の聖婚   2011年天暦8月4日~7日)

今も亨進は父母をしっかりつかんでいます。手をつかむなと言っても、手をぎゅっと握り、「どうか、お父様、私が手を握ったら、放せと言わないでください。私はこの手を放すと死んでしまいます」と言うのですが、そのとおりです。私が手をしっかりつかんでやるのです。「私につかまって行け!」というのです。五十の峠を越えなければなりません。その様に謙遜です。どこに行っても自分を立てるということがありません。

私はどこかに行って主人のように振る舞おうという考えをしたことがありませんが、正にそれとそっくりです。五十の峠を越えてこそ、自分の服を着て軍人のようにクリーンカットの青年として堂々と進み出るでしょう。それ以前には私はそんなことはできないと言っています。亨進も父の伝統を受け継いで、その道を行かなければならないというのです。(天地人真の父母定着実体み言宣布の意味)


お父様のみ言の中には50の峠52の峠13の峠が多いです。どのような意味があるのか考えるのですが、50の峠ということは50個の峠、山を越えるということであり、必ず登ったら降りていくということです。降りず登ることができません。自分たちが教訓にしなければいけないことは、一人で登っているのではないことです。お父様が共にあること、韓オモニはお父様と共に52年の結婚生活をおくったわけですが、52の峠をお父様と共に越えることができたでしょうか?結論は一緒に登ったかもしれませんが、降りることができず、新たな峠をお父様と共に越えれなかったということです。霊界に行かれたお父様と共にです。

お父様の最後のみ言は夜の神様、昼の神様です。夜の神様の実体はお父様、昼の神様の実体は真の母であるのです。夜の神様昼の神様が一体となり創造がなされていくのです。地上天国と天上天国の創造が出発するのです。夜の神様と昼の神様によってなされるのですが、昼の神様の管理を受けるのは共同相続人である私たちです。故に夜の神様と昼の神様の一体化が重要です。夜の神様の中には奴隷という考えはありません。私たちは天一国主人であり、天一国の王子王女として立っているのです。

晩年のお父様のみ言の中でホルロアリランやウルサンアリランの歌が多いです。ホルロアリランに関しては聖歌にまでなっていたと思います。2人で越えるべき峠がお父様の心、心情はいかばかりだったでしょうか?別れの歌であり、一人で越える峠であったのです。

お父様が命を捧げて守ったものは何か?勝利した真のカインアベルの一体化と三代王権です。その縦横の基準を守られたのだと理解しています。天一国の門の鍵となるのでしょう。その土台の上に鉄の杖が現れ、強い家庭、国家が現れると思います。

神の国?

私たち全員の究極的な目標は、神様を中心にお迎えして生きる「神の国と神の義」を探し立てることです。「神の国」とは、どのような国でしょうか。三代が調和し、お互いに信じ、尊敬し、頼り、愛で一つになって暮らす真なる家庭の姿と同じ、平和理想王国を意味するのです。すなわち神様主権の国が、正に「神の国」だというのです。

そうであれば、「神の義」とは何に対して語られたみ言ですか。天道と天理を意味するのです。あらゆる権謀術数が支配しているこの邪悪な世界を、天的真の愛の権勢によって審判し、正義と真理に基づく解放・釈放の真の愛と平和の理想世界を創建せよという至上命令です。人類は、どのみち一つの家族になります。現代科学の目覚しい発展も、一つの地球村家族を編成していくことを大きく後押ししています。白人と黒人が、東洋と西洋が、みな一つの家族として交わって調和を成し、美しい平和理想王国をこの地球星に創建するようになります。(平和メッセージ11より)


お父様が慕わしく、生きて神の国を迎えることが出来なかったことを申し訳なく思います。しかし、み言にあるように三代が調和し、お互いに信じ、尊敬し、頼り、愛で一つとなって暮らす真なる家庭という事なので、お父様は三代が一つとなった中に生きたのでしょう。お父様の言う三代権はどこを指して言うのでしょうか?

全てのシックが知っていることではないでしょうか?

心の奥深く応える声が聞こえます。

神の国の王、国民は自らの救いではなく、国を守り世界を守る平和軍平和警察とならなければなりません。

歴史は自分の欲求を満たすことにより、腐敗する原因となってきました。もうすでに家庭連合の中に三代が一つとなる家庭がありません。三代王権と一つとなることができません。国を破壊したのは誰でしょうか?堕落はエバが誤ったのです。自由の選択の中に今の家庭連合を選択したのです。

故に真っ赤に染まった韓半島となったのです。サタンが支配する韓国、家庭連合、清平、神様の子女を奴隷とするのです。

神様の選民はエジプトと化した地から出エジプトをする時ではないでしょうか?モーセ、ヨシュアとカレブと共にカナンの福地、神様の王国に三代王権と共にです。


またブログの更新をして三代王権を守る基台になれるよう努力して行きたいと思います。