〜真の相続者、天一国主人たれ〜

心砕ければ、生きる力を失います。

主の道、神様の道、お父様の道、

本来、生命の力強い成長の力、愛の力によって、

高く高く伸びるでしょう。

しかし希望を失う時、絶望の時

すべてを奪われ生命までも失います。

神様の道は、絶望の中に光を灯す道。

再び生命の復活を成す道。

溢れんばかりの神様の愛、

お父様の愛を与える道、

受けるものすべてが幸せになれる道、

涙で交われば、真の解放と釈放が訪れるでしょう。



サタンによってとらわれの身であった私

真っ暗な闇、絶望と悲しみの中、

根源の夜の神様の懐に抱かれ我が心に囁く。

お前は何者か?

お前は何者か?

お前は何者か?

お前こそ絶望を乗り越え光を生み出すもの 、真の相続者たれ!



天一国何処にあるや?

ここにある。

私の心、今までは闇で見ることも感じることもできなかったが、光放たれて真の姿を知る。


失ったアダム、エバ

失ったカイン、アベル

失ったルーシェル

失った家庭と国


すべては私のものである。

私の息子娘

光り輝く家庭となろう。

我が姿、永遠に共に住む神の宮であるから。

共に住もう、共に暮らそう、


もう苦しみも悲しみもない。

ひとつであるから。

悲しみは心を失い、神様を失う


2度とサタンの復活がないように、涙涙涙で洗い流そう。



ps この詩は、栄進様の聖和をもう一度振り返る中、自分の今の環境にダブらせながら作った詩です。

全ての犠牲が夜の神様に連結しながら亨進王様と国進様に結びつつ、何気ない王冠がどれほど価値のある内容か、感謝して行きたいと思います。