D−DAYが成された瞬間、その意味を考える。

歴史的な祝福聖婚式が成され夜の神様と昼の神様の結婚式が成された9/23でした。

黙示録の聖句が具体的になされた1日でした。

D−DAYの意味は?

D-デイ(D-Day)とは、戦略上重要な攻撃もしくは作戦開始日時を表す際にしばしば用いられたアメリカの軍事用語。語頭のDの由来については諸説あるが、一例として漠然とした日付を表すDayの頭文字という解釈がある Wikipediaより

https://ja.wikipedia.org/wiki/D-%E3%83%87%E3%82%A4

日本では馴染みがありませんが、韓国では重要な日結婚式など他によく使われるようです。

お父様の言われたD−DAYはなんであったでしょうか?

夜の神様と昼の神様との結婚式という意味もあったでしょうし、戦略上重要な攻撃もしくは作戦開始日時ということを考えた時、攻撃、作戦開始日、サタンとの最後の決戦日であり攻撃が始まったのでしょう。

堕落したエバを代表したのが韓オモニであり、堕落したアダムを代表したのが顕進様であり、神様とお父様を代身した立場が亨進様だったのでしょう。

韓オモニと顕進様が亨進様の前で敬拝することにより人類の罪を蕩減する摂理だったと思います。

お父様の聖和という条件を持って、サタンの主管の中にあった我々を生かすためのD−DAYだったと思います。韓お母様の不信により失敗しましたが、顕進様の失敗を国進様が勝利し、韓オモニの失敗を姜賢實先生が蕩減し勝利したのです。

真の母が変わったことは家庭連合の食口には理解できないことでしょう。亨進王様に対していろんな罵倒、嘲笑をしている事をいろんなコメントを見て知っています。

自分たちが知らなければいけないことは王冠摂理も銃の摂理もお父様から出発している事です。

そしてお父様の晩年のみ言の中に誰が先生の結婚式をしてくれるのかというみ言がありましたが、相続者である亨進王様が神様とお父様の導きの中、真の母を探し出したのです。

サンクチュアリも亨進様も狂ったという方もいるかと思いますが、そのような道を行かれたのが、初代教会の道だったのではないでしょうか?キリスト教もユダヤ教もそういう道でしょう。歴史を受け継ぐのに重要だと思います。

お父様は自分と同じ涙を流す方が亨進様といいました。

お父様は神様も真の父母もいらない。国進様と亨進様がいればいいと言われました。

お父様は亨進様に三度王冠をかぶせました。

お父様の神様との誓いは神様に王冠をかぶせることです。

神様とお父様の代身、相続者である亨進様に王冠をかぶせたのです。家庭連合では神様の戴冠式と書かれていました。そうです。亨進様に神様の顕れである亨進様に王冠をかぶせたのです。表面的にしか見れない事が悲しいです。

しかし、真の母が立ち本当の意味における決戦が始まっているのだと思います。

代身者、相続者の世界がある事は、お父様の愛であり許しだと、知らなければいけない。