ユダヤ教とイスラエル、キリスト教と韓国、アメリカ、家庭連合と韓国


文亨進世界会長就任式・문형진세계회장취임식(2008.4.18)


今一度神様の審判を考えてみようと思います。

ユダヤ教とイスラエルは誰の為の基盤でしたか?

イエス様の為でしょう。不信によって十字架にかかりイスラエルは滅んだのです。

それではキリスト教と韓国そしてアメリカは誰の為の基盤でしょうか?再臨主文鮮明お父様の為でしょう。家庭連合と韓国は誰の為でしょうか?再臨主と神様の血統の為ではないでしょうか?

自分たちはよく知らなければいけないことは堕落はエバの過ちから出発したのです。

114歳まで生きると言われていたお父様が聖和されたのは、何故でしょうか?悟って行かなければなりません。悔い改めなければいけません。


間違いないことは今韓国はセマウル号の様に沈み行く船の様です。朝鮮戦争、韓国動乱の様な状況になっていませんか?

堕落はエバと天使が誤ったのです。お母様と我々が誤ったのです。


お父様は神様の立場で霊界に行き何をしたかったのでしょうか?

韓お母様の3%の責任とはなんだったのでしょうか?

真の母としての勝利をすることだったと思います。


傲慢になるのではなくどこまでも謙虚に謙遜にならなくてはいけない。


エデンの園でアダムとエバを見つめる神様の心情で亨進様夫妻を祝祷しなければいけなかったのです。


お母様と家庭連合が亨進様を不信することによって韓国の運勢が地に落ちているでしょう。一目瞭然です。


盲目な信仰ではいけない。国が滅んで泣くものであってはいけない。


聖書の歴史と神様の歴史を否定されたのは韓お母様と家庭連合幹部です。6000年の歴史は真のアダムを迎える為でありエバを迎えるためではありません。天の父の心情を蹂躙した立場であることを考えてみないといけません。


お父様とカン先生との祝福は聖書の中から探し出した内容と共にお父様のみ言の中から完成した内容です。


家庭連合の行く地上天国はサタン世界に飲み込まれるでしょう。何故かと言うとお父様の血統でないからです。サタンの血統から抜け出れないでしょう。

霊界に行けば全てが分かると思います。