韓お母様と家庭連合が問題です。
善悪を知る果実エバの堕落によってカイン(サタン)とアベル(神様)と分けなければならなかったことを考えてみると、お母様の堕落によってお父様の家庭においても同じことが起こっていると、顕進様が長子、相続者と信じる人にとってはお母様が堕落したと信じれないでしょうし、誤ったことを考えられないでしょう。
しかし誤ったのです。
間違えなければお父様は生きて基元節を迎え天一国を見届けたことでしょう。
お母様の過ちによって私たちの体はサタンの体になったのです。無知であった私でしたが・・・
真のご子女様までサタンが握っていたのです。そうでなければ栄進様の聖和はなかったでしょう。罪の根がそこまで達していたことを思った時に、命をかけて傷のない亨進様を守られたのです。その栄進様の心情を相続したのが国進様です。
絶対にサタンに奪われない鉄壁な壁、城となっているのが国進様ではないでしょうか?
これは栄進様との約束でありお父様との約束でしょう。
お父様が人類に与えたいものは何かみ言葉であると共にその実体です。
夜の神様の種を受け継ぐものが相続者になるのです。
神様の摂理は末の弟を通しなされるのです。それが原理です。
お父様の摂理を台無しにしたのはお母様です。栄光の真の母として勝利しなければいけなかったが母と兄がお父様と同じ心情圏に立てなかったのです。
しかし国進様が完全にお父様の心情を相続しカインとアベルの勝利を成し遂げたのです。
国進様と亨進様はお父様の前に見事に勝利したのです。その勝利を見届けて、全て成したと言うみ言を語られたのだと思います。
韓お母様と家庭連合が問題というのはエバと天使長圏ということになると思います。本来は息子が一体となるように協助しなければいけないが、真のアダムを殺害し息子を追い出したのです。ミクロの中にサタンが牛耳っていたということです。
堕落したアダム、エバが罪を悔い改め涙を流して行く時に許さない神様でしょうか。
自分たちはサタンに打ち勝ち神様から捨てられるような環境の中でも、絶対信仰愛服従、絶対性で生きることができるように日々の信仰生活をお父様と共に成し遂げて行きたいと思います。
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