神様の愛は何?
愛、誰もが求めるものでしょう!
お金、地位、名誉、権力、何でしょうか?
誰もが永遠のものを求めるのではないでしょうか?
そこにいつまでも居たい、愛でくっつけたらとることのできないものが欲しいのではないでしょうか?
そう考えると今の家庭連合は愛の基地になっているでしょうか?
天一国主人は奴隷にはなりません。本心、良心に従って生きるのです。
心の声に従って生きるのです。
お父様と一緒に生活したいです。
お父様が私は霊界に行きません。皆さんと一緒に住みましょう!と言われたみ言を振り返りながら、天一国主人という時、お父様が共におられるのです。心の中心にお父様が住むことのできる神の宮でありたいと思います。神様の愛、お父様の愛という時、どこを訪ねるのか、考えた時、愛、生命、血統に結実する。
お父様が亨進様に祝祷された中でお父様が与えたいものは、まさしくみ言であり、お父様の実体を与えたいのがお父様の心情です。
その実体が亨進様ではないでしょうか!
その血統の中に全てが内在するのです。
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