夜の神様と昼の神様、天の父母様と顕進様の神様

真の父とはなんでしょうか?真の父母とは何でしょうか?夜の神様と昼の神様とは何でしょうか?
おそらく自分も含めよくわかっていないと思います。でもこの観点が重要なのです。
天の父母様とは何でしょうか?家庭連合では神様を表しています。真の父、父母様と別個ではないですか?
顕進様をはじめとしたFPAの神様はどうでしょうか?
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お父様(お母様)は神様御自身ではありません。全知全能でもなければ、超能力者でもありません。体力にも限界があり、地上で永生されることもできないでしょう。しかし、父母様の中に「神様」を見出すのは、その愛の世界、心情世界において、「神様の愛」を有したが故です。そこに、私たちが父母様を父母様として慕う理由があるに違いありません。
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ある方のブログの引用ですがお父様を神様御自身ではない。ということです。
ここが亨進様と顕進様の差です。
お父様が夜の神様の実体であること100%神様100%人間というのが亨進様のみ言です。
顕進様はお父様の真の姿が分からなかったのです。韓お母様もわからなかったのです。
夜の神様の説明は直接お父様から、なかったと思います。み言では夜の神様昼の神様というみ言が出てきますが、亨進様しかそのみ言を理解できなかったのです。故に相続者である亨進様であったわけです。
その様に考えると夜の神様の実体であるお父様と相続者である亨進様に対する不信が、恐ろしいことだと思います。
お父様のみ言(2011年天歴8月)
恐ろしい…韓国がなくなります。アジアがなくなります!世界がなくなります!死んでみなさい。先生は嘘は言いません。わかりますか?(はい)


今の韓国はそういう状況ではないでしょうか?
家庭連合においてはこの状況に誰も責任を持つ人はいないでしょう。
地を打って慟哭する時が来るでしょう。


滅びるみ言の後のみ言


先生が行きたい所は先生が少年時代にみ旨を知り慟哭した場所が恋しいです。木を抱き先生の事情を理解してくれる人がいないと慟哭したその人がその場所に行き、行ってみると木もなく全てなくなってしまいました。


再びその姿のままに先生が改築するのです。改築をしなければなりません。改築できるあなたたちが先生の後についてきて、百才を越える老人の歩みに従い、若い人々が感謝の涙を流して動くことができてこそ、先生が解怨されることのできる祖国が生き返りはじめるのです。生き返らなかったけれども生き返り始めるというのです。


先生はその希望を見て(見とどけて)行きますが、皆さんはその世界で生きることができます。


このみ言を読んで自分たちは悟っていけるように、来年に迫る祝福式に備えていければと思います。

祈祷の力


亨進様の祈り(2015年12月3日)


自分がサンクチュアリ教会に来るきっかけの亨進様の祈祷です。英語で何もわからないのですがお父様の愛、心情を感じました。真実なる祈祷はこうしてするものだと思いました。

アダムの家庭とお父様の家庭

堕落論で生命の木と善悪を知る木と二つの木があったのは誰もが知るところでしょう。生命の木は完成したアダムであり、善悪を知る木はエバです。善悪を知る果実は取って食べてはいけないと言われたわけです。本来エバの果実は善の果実でなければならなかったのですが、堕落し善悪を知る果実を食べることによってカインとアベルが生まれたのです。

神様の摂理はすでにアダムの家庭から救いがなされていたのです。カインとアベルが一体となっていたらメシヤを迎える基台が準備され母を救い父母を救い神様の王国が出発していたのではないでしょうか?

それではお父様の家庭はどうでしょうか?

生命の木であるお父様、真のアダムの完成者であり、真の父母であり、夜の神様の実体であり、万王の王であるのです。本来エバであるお母様は善の果実でなければならない。エバの完成とは何か?真のアダムの相対者としての勝利ではないでしょうか?

娘妻母祖母としての勝利、王の前にも同じです。

お父様の前にそのような勝利が出来なかったのです。お母様が堕落したというみ言はあります。隠してても、事実です。善悪を知る果実となってカインとアベルに分けたのです。それが顕進様と亨進様との関係です。本来第4アダムの時代、天一国の時代は栄進様と亨進様によって出発するはずだったと思いますが、お父様に対する不信が複雑にしたのだと思います。神様の摂理は末の弟を通してなされていくのです。末の弟が相続者と信じない人はお父様をボケた老人と思った人でしょう。神様の摂理がわからない人です。夜の神様、昼の神様がわからないのです。

お母様は神様のようになることを願い善悪を知る果実となりました。顕進様は生命の木が目の前にありながら、その道を放棄したのです。

自らの欲心を捨てることが重要だったのです。

お父様を人間としてみた結果です。誰に対しての絶対信仰、絶対愛、絶対服従、絶対性でしょうか?

お父様以外はサタンなのです。