康賢實お母様お身体を大事にして下さい。

歴史的な聖婚式がなされ、亨進王様のご再誕日を迎え、康賢實お母様から生み出されたのが亨進王様だったのですね。本来は栄光の立場で受けるべき祝福だったと思いますが、お父様が一番心いためていることでしょう。しかし、天正宮は外的には立派かもしれませんが、サタンに主管された城、崩れ落ちるのは時間の問題です。天一宮から、神様の種から、三代王権から出発するのだと思います。

これから今まで以上に迫害が強くなるかもしれません。康賢實お母様に攻撃が激しくなるかもしれません。亨進王様ももっと厳しい心情の十字架を背負うかもしれません。私たちももっと厳しい道に行かないと行けないかもしれません。


2000年1月13日に神様王権即位式を成しました。

栄光の冠の詩の如く神様に王冠を捧げた瞬間でしょう。神様の完成は四大心情圏の完成です。

お父様は亨進王様に三度王冠をかぶせました。

栄光の冠の誓いを成し遂げた瞬間だと思います。

そして全ての食口に王冠を被らせたいのです。

それがお父様の誓いであり、お父様の願いです。天一国主人となるのだと思います。

艱難の中私たちは失った真のお母様を得て真の父母を得ました。

韓オモニの堕落により食口の心情が蹂躙されお父様の心情を蹂躙して、サタンを主人においてしまい、主人が変わっても気がつかない愚かな立場に立ちました。

お父様の聖和は正しく、再創造の役事をするためのものだったでしょう。

神様とサタンの試練に打ち勝てば栄光の中の祝福がありましたが、艱難の中、黙示録の聖句から顕れた康賢實お母様、お父様の愛に感謝してやみません。

2000年前から準備されていたことに驚きです。

いつまでもご健康であって下さい。長生きして下さい。