お父様の相続者を立てる為の命懸けなる闘い!

2008年4月16日 幹部の前で世界会長としての任命を受ける

2008年4月18日 世界会長就任式とみ言と祝祷

2008年7月19日 ヘリコプター事故

実体復活

本来、ヘリコプター事故の時お父様は聖和されたのだと思います。

2008年から2012年聖和されるまでの期間、お父様が霊界に行かれた後の姿を見せてくれたのだと思います。体の不自由なお父様と一緒におられたのは誰だったでしょうか?亨進様がいつも寄り添いながら共におられました。お母様でも、顕進様でもありません。お父様は亨進様を選ばれました。

お父様は亨進様が相続者である事を5年をかけて準備したのです。

そのように準備して来た内容が何故、お父様の立場で愛する事が侍る事ができなかったのか?

最終的には、サタンの存在でしょう。お父様には屈服したが、神様の血統に侍れなかったという事だと思います。お母様しかり、幹部の方々しかり、サタンの血統、天使長ルーシェルの血統の正当性を誇示する結果となってしまった事を、知るべきだと思います。

お母様の罪を許す為、聖和の道を選ばれたのに、相続者を不信することにより、お父様を不信した結果となってしまいました。残念です。

9/23は歴史的な1日になると思います。家庭連合もサンクチュアリ教会においても衝撃が走るかもしれません。キリスト教会が大きく動くのではないでしょうか?