今日10/8は霊の親に出会った1日

今日は伝道された日であり、霊の親に出会った1日です。この1日の出会いがなければ今の自分がないと思ったら、感謝して止みません。

今霊肉の血統でサンクチュアリに来ている人はいません。9/23以降霊界が変わったのを感じますが、逆に難しさを感じます。

康賢實真のお母様のみ言は自分たちの心の中に響く内容があります。それはお父様から流れる愛をお母様から感じるからです。

自分の家族の伝道も進んでいませんが、お父様の愛を流す事ができれば、復活復帰されて行くと思います。6000年分の涙の心情を注ぎながら、アダムとエバの復帰の為、全力で頑張りたいと思います。

涙のお父様に出会いましょう。

「栄光の冕旒冠」 (栄光の王冠)


『私が人を疑う時、私は苦痛を感じます。

私が人を審判する時、私は耐えることができません。

私が人を憎悪する時、私は存在の価値をなくします。

しかし、もし私が信じれば、私はだまされます。

もし私が愛すれば私は裏切りにあいます。

こよい手の中にしずむ私の頭は、

苦悩と悲しみに震えています。

私が間違っているのですか?

そうです。私が間違っているのです。

たとえ裏切りに会ったとしても、なおまた許さなければなりません。

あなたを憎悪する者にもかんぜん 愛を与えなければなりません。


(お父様の祈祷)

「愛せない群れを愛し、神の心情をだれも知ることができませんでした。

この私は知ったために悲しみを覚悟し、死を覚悟し、40年の峠を越えてきた苦難の道を天の心情を慰めることのできるみちであるために、どんな道だとしても、どんな死の道だとしても、越えなければならないと決意した決心を中心として… 」


涙を拭いほほ笑みで迎えねばなりません。

騙すことしか知らない者らを

うれいて 悔いることのないものらを

おお、主よ! 愛するという痛みを

私のこの手を見てください。

この私の胸に主の手を、置いてみてください。

私の胸はそんな、苦悩のなかで破裂しそうです。

しかし、逆らう者を私が愛した時、私は勝利を手にしたのです。

もし、あなたも、私のように愛するならば、

私はあなたに「栄光の冕旒冠」を捧げましょう』


2002年 国際詩人協会 最優秀作

お父様が16歳になられた1935年に書かれた祈祷文の詩。

この祈祷の詩が紹介された本の中でお父様は「16歳になった歳の復活祭の聖日の朝にイエス様が現れた。

この日から私は神様の御旨を成就させるために天の命ずるままに御旨の道を歩んできた」

とあいさつの言葉を残されている。



この詩がとても好きで亨進王様の声の詩をよくきいています。

お父様の心情が伝わってきます。

お父様の一生はまさに死ぬ瞬間まで信じ愛してこられました。

誰を信じ愛してこられましたか?

お母様を信じ愛して、子女を信じ愛してこられました。(アベル、カイン)


お父様は全てを許して霊界に行かれました。

お父様無くして人類の救われる道がありません。国進様と亨進様の一体化を通し、王権が完成して霊界に行かれたのではないでしょうか?


霊界に行かれた原因の張本人は韓お母様です。張本人であるお母様が相続者の立場に立つ事が出来ません。

栄光の冠の詩は偶然に亨進様の声になっているのではありません。


16歳の時の詩は天命を果たす決意をしたのです。その心情を相続したのは亨進様です。


神様とお父様の心情に帰ればすべての真実が見えてくるのではないでしょうか?

D−DAYが成された瞬間、その意味を考える。

歴史的な祝福聖婚式が成され夜の神様と昼の神様の結婚式が成された9/23でした。

黙示録の聖句が具体的になされた1日でした。

D−DAYの意味は?

D-デイ(D-Day)とは、戦略上重要な攻撃もしくは作戦開始日時を表す際にしばしば用いられたアメリカの軍事用語。語頭のDの由来については諸説あるが、一例として漠然とした日付を表すDayの頭文字という解釈がある Wikipediaより

https://ja.wikipedia.org/wiki/D-%E3%83%87%E3%82%A4

日本では馴染みがありませんが、韓国では重要な日結婚式など他によく使われるようです。

お父様の言われたD−DAYはなんであったでしょうか?

夜の神様と昼の神様との結婚式という意味もあったでしょうし、戦略上重要な攻撃もしくは作戦開始日時ということを考えた時、攻撃、作戦開始日、サタンとの最後の決戦日であり攻撃が始まったのでしょう。

堕落したエバを代表したのが韓オモニであり、堕落したアダムを代表したのが顕進様であり、神様とお父様を代身した立場が亨進様だったのでしょう。

韓オモニと顕進様が亨進様の前で敬拝することにより人類の罪を蕩減する摂理だったと思います。

お父様の聖和という条件を持って、サタンの主管の中にあった我々を生かすためのD−DAYだったと思います。韓お母様の不信により失敗しましたが、顕進様の失敗を国進様が勝利し、韓オモニの失敗を姜賢實先生が蕩減し勝利したのです。

真の母が変わったことは家庭連合の食口には理解できないことでしょう。亨進王様に対していろんな罵倒、嘲笑をしている事をいろんなコメントを見て知っています。

自分たちが知らなければいけないことは王冠摂理も銃の摂理もお父様から出発している事です。

そしてお父様の晩年のみ言の中に誰が先生の結婚式をしてくれるのかというみ言がありましたが、相続者である亨進王様が神様とお父様の導きの中、真の母を探し出したのです。

サンクチュアリも亨進様も狂ったという方もいるかと思いますが、そのような道を行かれたのが、初代教会の道だったのではないでしょうか?キリスト教もユダヤ教もそういう道でしょう。歴史を受け継ぐのに重要だと思います。

お父様は自分と同じ涙を流す方が亨進様といいました。

お父様は神様も真の父母もいらない。国進様と亨進様がいればいいと言われました。

お父様は亨進様に三度王冠をかぶせました。

お父様の神様との誓いは神様に王冠をかぶせることです。

神様とお父様の代身、相続者である亨進様に王冠をかぶせたのです。家庭連合では神様の戴冠式と書かれていました。そうです。亨進様に神様の顕れである亨進様に王冠をかぶせたのです。表面的にしか見れない事が悲しいです。

しかし、真の母が立ち本当の意味における決戦が始まっているのだと思います。

代身者、相続者の世界がある事は、お父様の愛であり許しだと、知らなければいけない。