お父様とイエス様

イエス様は血統を残すことができなかった事が恨(はん)だったと思います。再臨のみ言を残し2000年の時を費やしたのです。キリスト教の出発は復活したイエス様と聖霊が一体となってキリストの基盤を世界的に築いて、朝鮮半島に結実したのです。神様の摂理はなんでしょうか?神様の精子、血統を立てることが重要でしょう。

血統を立てることができなかった神様は復活したイエス様と聖霊がキリスト教を導いてきたのです。しかしサタンはどの様に侵入したか、堕落はエバより堕落した如くマリアの不信であり、神様の母としてマリアを崇める様になって、サタンが奪う条件になったのでしょう。女性神の行くつく先がなんであるか?バール神であり偶像、悪魔崇拝でありルーシェル、サタンではないでしょうか?今のバチカンはカトリックはどうなっているのでしょうか?多くの殉教の歴史がある背後に神様の悲しみがどれほどでしょうか?キリスト教も宗教もサタンと戦うためのものですがお金や権力によって支配されてきたのが悔しいですが現実ではないでしょうか?

キリスト教の基盤は再臨のイエスを迎える足場であり、キリスト教という新婦が新郎を迎える為に準備をしてきたのです。新郎は何を持ってくるのでしょうか?夜の神様の精子、種を持って来るのです。全ての新婦がその種を受ける為に準備してきたのだと思います。しかし金百文牧師や許孝淋が不信しなければ天一国が出発したでしょう。

再び統一教会を立てて失った基台を復帰してきたのです。

夜の神様から見ればイエス様もお父様も一体であり神様がイスラエルを立てた目的は息子の為でありキリスト教を立てたのも息子の為であり統一教会家庭連合の目的も本来息子の為ではないでしょうか?神様は夜の神様は、お父様が誰を選ばれたのか?お父様とお母様が一体であるといえば、お母様ではないでしょう。どの息子を選ばれたのか?

お父様と同じ涙を流す息子であり、お父様が直接祝祷をした方であり、聖書に自らを明かす内容であることを考えて見たときに亨進様以外いないでしょう。国進様はお父様と同じ立場で亨進様を愛しました。お母様は、顕進様はどうでしょうか?同じ立場に立てないことが堕落性でしょう?全ての欲を捨て夜の神様と一体化したお父様とひとつとなれる様に願います。血に染まった手であることを知らなければなりません。その血はお父様とイエス様の血であり、シックの血です。その血でサタンから奪ってきたのです。お父様の願いがなんであるか?イスラエルという基盤、砂つぶからでも石ころからもできるという様な聖句を思い出した時に神様からも捨てられる試練の中でも神様を愛する道、夜の神様を知る道であり、サタンを屈服した時に光あれのみ言が完成する瞬間でしょう。

一人一人が天一国主人として勝利できる様に最後の審判を越えていきたいと思います。