「金孝南、清平に戻る」-6月10日をきいて

サンクチュアリ NEWSより

韓マザーは今、訓母(フンモ)を清平に呼び戻しました。彼女が戻って抗争と殺人と騒乱が起こり、彼女をクビにさせた人々全員に血の復讐をしています。文字通り「ゲーム・オブ・スローンズ(訳注:アメリカのテレビドラマ)」のように、大粛清と裏切り、シーザーやネロのようなことが家庭詐欺連合で起こっています。

あの女性は馬鹿ではありません。一度ひどい目にあったので再びそうなることはないでしょう。鄭元周(チョン・ウォンジュ)、金錫柄(キム・ソッピョン)といった奴らのことをも、残念ながら私の兄弟姉妹の一部のことも知っています。その人たちが彼女を清平から追い出したからです。

全てが失敗に終わって韓マザーが彼女を呼び戻しました。そして帰って来て抗争と復讐を行っています。彼女は馬鹿ではありませんので自分を裏切った人間全員だけでなく韓氏オモニ自身まで破滅させるでしょう。

彼女が権力を再び手に入れ清平を支配し、韓氏オモニはぼけてしまったので入院させなければならないと言い出したとしても誰も驚きません。お父様に対して長い間そうしようとしていたのですから。韓氏オモニが、この忌まわしい道をたどるというのは非常に悲しい事です。だからこそ私たちは6ヶ月間、毎日、大声を上げて、「どうかこのような道に行かないでください」と請い願いったのです。それは破滅へと繋がるからです。

キリストに背を向けこの世の快楽を求め、わずかな喜びと贅沢を楽しみ、残り5年かそこらの間何億ドルもの財産を使い、今やすべて干上がってしまっています。もう入ってこないのです。

このようなことを仕組むことなどできません。私たちは荒野の中に来てそこには熊や鹿のフンしかなく、リビングで天一国国歌を歌っていましたが、5年のうちに神様は福音と、王冠と鉄のつえを世界中に広めました。6/10亨進様説教


日本食口は清平信仰で日本人が求めたものは聖霊降臨ではなく、先祖降臨だったようです。

本来は聖霊を感じれる感性を身につけなければいけなかったと思います。聖霊体験という時、実績中心だったのではないでしょうか?

清平の役事は大きな恵みをもたらしたのも事実ではありますが、先祖解恩、絶対善霊も地上と先祖が一体となって責任を果たして、はじめて復活の恵みにあずかるのではないでしょうか?多額の献金をし先祖解恩すればという、御利益信仰になってしまったと思います。

自分が知る限り清平の摂理は2012年までで、それ以降の清平での解恩は無効と認識しています。

自分たちは悔い改めなければいけません。1995年以降我々食口を活かす為に多くの犠牲がなされたことを。栄進様、孝進様、お父様の聖和と、慟哭する心情号泣する心情で、一点の傲慢な心があってはいけません。

金孝南氏が再び清平を治めることによってどうなるか?王様のみ言の如く多くの血が流されることでしょう。そのようなミクロが韓半島の情勢にどれ程影響を与えるでしょうか?

お父様が韓国は滅びると言われたみ言が成就するのではないでしょうか?

イエス様が悔い改めよ、天国が近づいたと言われたように、傲慢であってはいけない、驕慢であってはいけない。幼な子のような心を持たずして天一国主人になれないのではないでしょうか?

韓オモニは、諸先生がたは謙虚謙遜ですか?

誰もが見本となるべき真の母であり、諸先生でなければいけませんが、恨みに満ちたように目に映ります。

そんな家庭連合にお父様のみ言を語る資格があるでしょうか?ありません!だからお父様のみ言から離れていくのです。

お父様が生きていらしゃる時には許される道がありましたが聖和以降はありません。天国地獄も自らが決定するのです。

これから家庭連合の兄弟姉妹は今まで以上に苦痛を受け、心情蹂躙を受けるのではないでしょうか?

もうすでに家庭連合はエジプトの地と化してしまいました。天一国主人である兄弟姉妹を奴隷のようにしています。お父様が生きていらしゃる時にはその苦痛が意味がありましたが、聖和された今はヨシュアとカレブの如し、共に出エジプトを成す時です。

本来はエジプトの王としてモーセも行くべき道もありますが、サタン分立ができずしていけません。

亨進様の相続者代身者後継者の位置は王としての位置ではないですか?韓オモニ始めカインがお父様を裏切ったという結果です。

家庭連合の経済の立て直しという命題を賜った金孝南氏ですが、滅びゆくサタンの城となるでしょう。お父様の怒りが審判という形で現れるかもしれません。

我々は良心に泣き叫ぶ心の声に従わなければ、お父様は晩年先生は霊界に行かない。一緒に住みましょうと語られました。そのお父様と一緒に行くのです。涙ながら号泣しながら行くのです。誰も理解してくれなくても行くのです。それが父が行かれた道です。お父様の心情を噛みしめながら、最後の峠を越えるのです。

お父様がよく歌われたアリラン、ホンロアリラン、ウルサンアリラン、一人一人がお父様を掴み伝説の峠を越えて行くのです。全ての兄弟姉妹が正しい選択の中歩んでいきたいものです。

神の国は三代王権の中にあるのです。神様の血統の種もそこから来るのです。今や神様がアメリカを建国されたように、天一国の建国がお父様が亨進王様を通して盤石な国が建てられるでしょう。

鉄の杖の神学が明確になるでしょう!

全ての国民が自由となる時です。

自由を求めてアメリカに渡った清教徒ピューリタンのように

奴隷ではなく天一国の王子王女となるのです。

神様とお父様の切なる願いです。



正しい道

2008年4月18日 文亨進様世界会長就任式のみことばと祝祷


それで、この息子と娘を代わりに立て、わたしが与えたいと思うものは、み言であると同時に、実体です。それと同時に、これから残るべき天上世界に行って、第二次的な幸福者になり、解放釈放の王者になるためには、第四次アダム心情の世界を知らず、実現できなかったので、その世界まで相続しうる息子の位置、代身者であり、相続者にならなければならないのです。相続者の世界があることを知っている皆さんにならなければなりません。 


 この世の中は一瞬です。過ぎていくのです。その過ぎていく世界と関係を結ぶべきものが、何かありますか? ここで結んだ、世の中の因縁を中心とする師や王権というあらゆるものは、すべてなくなるのです。


この世界で躊躇せずに、神様が対される最後の峠を越え、勝者の代身者になり、勝者の相続者として、四次心情の根の核の位置を相続し、天をお迎えすることのできる第三解放の心情世界に、皆さんは行かなければなりません。真の父母もその道を行きますが、皆さんも蕩減して、心情世界に準備した二次的なカイン・アベルの境界線を、力強く越えていくべき道が残っていることを知らなければなりません。分かりますか? 


 ですから、この場でみ言の内容を与えますが、父母様が行った実体を、行動することのできる実体圏を渡してあげるのがこの場です。もちろん、み言も貴く、父母様の事実も貴いのですが、神様の事実の心情圏を越えて余りある代身者、王子王女になる、相続者になるという信念を持つことをお願いします。分かりますか? (「はい」) 

 そのような意味で、これを伝授するのです。 


 ですから、この息子、娘たちがこのみ言と一つになった実体圏なので、協助してあげなければなりません。(「はい。温かい拍手で……」)。 すべてのものをすべて…… 

 来てください。 

 ここに手を載せなさい。手を載せるのです。お母様の手…… 

 さあ、代身者の権威と相続者の権威を代表する三時代の天地が、この場に参席して祝福してくれることを理解することを願いながら…… 


 〈祝祷〉 

 天のお父様。 

 静かな夜の時代を迎えました。 

 万物が眠り、万物が休むことのできる夜の時代が訪れてきます。夕暮れが過ぎ、十二時が訪れてくるとき、明日の輝く希望と所望の王権の相続者の権限を持って訪ねてこられる真の父母、真の師、真の王がいるという事実を知りませんでした。

お父様。 

 過ぎし日のすべての事実は、流れていきます。今からわたしたちが生きるべきは、神様と真の父母様を中心として、エデンにおいて一つの家庭の基盤を持つことができなかったので、それをわたしたちの家庭で受け継ぎ、おささげしてさしあげなければなりません。それは、神様の責任でもなく、真の父母様の責任でもなく、わたしたちの責任として残っていることを知っております。 


 蕩減条件を立てることができるすべてのものは……。真の父母様は、それで代身者を立て、相続権限を与えるために死力を尽くし、大韓民国が、個人が置かれた幼子の祖国となるに恥ずかしくなく、長子の祝福を受けた家庭の主人となるに恥ずかしくなく、国を治める師の立場の主人となるに恥ずかしくない、真の父母の勝利的祭壇を相続したことを知って、父から腹中の赤ん坊に堕落の影が入っていったその瞬間から、腹中の胎教時代、神様を父母のいるわたしたちよりももっと精誠を尽くして侍る地上基盤の上で育ち、祈り、保護し、育ててあげる父母の時代を迎え、再び世界を抱いて解産の苦労をしなければならない、真の父母の解放釈放の相続権を受け継ごうと、忠孝の道を受け継ぐことのできる息子、娘となるよう、許諾してください。 


 ここに文亨進、李妍雅、ふたりの息子、娘が夫婦となり、きょう父母様の前に立って交代するこの転換式において、真の父母に侍ったように、その侍った位置にすべてのものを代身して迎えることができ、代身者、相続者の権限を受け継ぐこの場となるので、エデンにおいて堕落していない息子、娘を祝福してあげ、感じることのできなかった心情圏を再び受け継ぎ、第四次アダム圏の理想天国の時代として、解放釈放を自分の主張どおりにすることができ、神様を中心として万事を治めることのできる時代へ進入することのできる時代まで連結してくださることを、お父様、懇切にお願い申し上げます。 


 ふたりの息子、娘が真の父母の代身として相続する権限を教えてあげることが、簡単ではないことを知っている真の父母です。


残された長くない生涯の最後において、彼らがあらゆる精誠を尽くし、万国の万民の前に、行くべき道はこうであるということを教示できる一つの代身ポイントとなり、代身相続のポイントはああでなければならないということを各自、各家庭が悟り、幼児の時代から億万時代を越えても変わらない一心一体の代身者となり、勝利の王権、勝利の神様の自主権天国を受け継ぎ、解放、贖罪の天国の息子、娘として誇ることができ、息子、娘として自ら抱いて愛することができる、この亨進家庭となるよう、許諾してくださることをお願い申し上げます。 


 三代で、信俊という子女を中心として、父母様も、父母も、統一家が一つの心で因縁が結ばれ、関係が結ばれるすべてが、この子女たちから新時代、四次息子の心情圏の峠を越え、父母たちの責任、国の責任、世界、神様の責任まで加重したその峠を越えていくにおいて、父母として保護し、囲いになってあげ、自由環境で代わりに相続権限を引き継ぐようにしてあげられる、自由平和の解放的還元の園となるよう、許諾してくださることを懇切にお願い申し上げます。 


 そうすることによって、霊界は今、カインとアベルに分かれたものを、今まで弟、興進が父母様と共に相対的世界を備えてきましたが、今、孝進が逝くことによって、先祖世界の未知の環境にいる彼らを、興進君が治められなかったものを、兄の立場で、深天開放苑忠孝開門主の名をもって真の父母様の内外のすべてのものを備えて天上世界に行き 、治められなかった興進君の立場が、兄と一つになって一体圏を成し、地上再臨を促進化させうる祖国光復の時代に向かって展開するこの全体の上に、霊肉界が一致して和動し、統一と解放と愛の綱をもってこの峠を越えることができるよう、許諾してください。 


 そうしてこそ、神様が彼らと共に訪ねてきて、この地上でご自分の主張どおりにできる真の父母の栄光を現し、真の子女たちの未来の栄光を十分に現し、主人となられ、王の中の王となって治めることができますので、全体、全般、全権の主人の王として君臨できるように準備し、日時を短縮し、早めてくださることを、真の父母は、懇切に、懇切に、懇切に願い、望みながらご報告申し上げ、このふたりの息子、娘が行く未来を、お父様が受け持ち、指導してください。アージュ、アージュ、アージュ。 

  


 これは開放時代です。三十歳です。イエス様の三十代……。先生が平壌に行き、三十代を中心として宗教界を掌握しようと闘っていたその時であるというのです。そのときは、家庭を連れていくことができませんでした。


家庭があったら、どれほど大変であったか分かりません。そこから家庭が一つにならないことによって、家庭は、父母と故郷を離れるようになり、愛する妻と共に暮らすことのできる環境を放棄し、これを再び築くための受難の道が、八十八歳まで、八十九歳まで越えてきました。そして、このような第三段階の八数を踏み越えていくことのできるこの朝が連結されたという事実を思うとき、幸福な時代を消化することのできる皆さんとなり、どうか、その消化することのできる福を相続して余りある代身の代役者となってください。 


 そのような心で一つになるという人は、両手を挙げ、支えて抱く心で天の前に誓わなければなりません。(拍手) 

 万国に天の祝福があることを、懇切に神様の前にお願い申し上げます。アージュ



このお父様のみ言、祝祷を見れば真実が見えてきます。諸先輩がたは立派ではありますが、お父様と同じ立場でその息子を愛せず、エバ(韓オモニ)と一体となって、お父様の代身者後継者相続者を追い出したわけです。故にサタンの所有となった家庭連合、サタンの城はエリコ城が陥落した如く崩れ去るものです。

我々がもう一度見つめなおさなければならない。

今教会で何が起きているか?サタンの情報操作ではなく、自らの良心とお父様のみ言に立ち返りながら、真実に生きていきたいと思います。

み言を削除する権限はなんの権限を持ってするのでしょうか?一体化しているからなんでもしても良いという考えは浅はかであるし、お父様以上にみ言を愛した方はいないわけです。

お母様韓オモニがそのような条件を立てたのであれば、今のような分裂は起こらなかったでしょう。

韓国は神様の祖国になっていたはずです。

一粒の種

先生はその希望を見て(見とどけて)行きますが、皆さんはその世界で生きることができます。

いつ、何カ月になるか分かりませんが、先生は過ぎ去ってしまいますが、先生が生きた、生きてきたその世界を皆さんに任せ先生の代わりに青春歳月が流れてしまい、苦労したその生活の代わりに、福で皆さんの後代子孫の前に美しく先生が息子・娘 子孫たちをのこせなかったことを…残すことができる先祖となるように願うだけです。

望むことがありません。それが願いです。

お金も必要ないし、福も必要ないし。今さらお金があれば何をしますか?福があれば何をしますか?皆さんの子孫の前に残してあげるためのみ言の教本と教材が残っているので、それを探しながらそこに合うようにその言葉の前に。先生が実に違いないと自慢できれば、先生は皆さんの背後に子孫世界と共に生きる、永遠に一緒に住んでいるということを…

先生は霊界に行きません。一緒に住みましょう。その時はみな会えば挨拶する世界になるでしょう。(天地共鳴圏と真の御父母様の聖婚   2011年天暦8月4日~7日)

一粒の種というと信仰の代名詞になるタイトルですが、お父様の種が蒔かれたのです。一人一人がお父様の種を受け継いで行かなければいけません。男性はお父様の代身としてたち、女性は真の母の代身とならなければと思います。

お父様のみ言を訓読しながら、先生は霊界に行きません。一緒に住みましょう。と言われるお父様の心情はどうでしょうか?永遠に一緒に住みたい父であると言うことです。お父様の聖和以降、そのような心情を持って生きたでしょうか?生きられなかったという事です。神の祖国であると言われた韓国は天国ですか?自由に語ることも出来ず、日本を擁護しようとするなら裁かれる国家です。お父様はそんな国を求めたのではありません。家庭連合も言論の自由があるでしょうか?韓国と同じです。神様の息子娘が奴隷のようになっていませんか?神様の息子娘たちの叫び声が天に届き解放と釈放の時を迎えているのだと思います。夜の神様から来る血統が縦的に降り立つ時、縦横の基台の上に真の祖国が打ち立てられるのだと思います。縦横の基台こそ真のカインアベルの一体化と三代王権と神様の四大心情圏の完成、亨進王様の勝利でしょう。

この画像のように王妃の背後には人類があって正しい血統に産み変える母胎となっているのを感じます。

この姿こそ家庭連合が失った内容ではないでしょうか?常に謙虚に傲慢であってはいけないということです。